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日別アーカイブ: 2026年1月19日

第15回デバンニング雑学講座

皆さんこんにちは!

龍輝物流、更新担当の中西です。

 

 

~安全と品質の時代へ~

 

物流はスピードが命。そう言われ続けてきました。
しかし時代が進むにつれ、デバンニング業に求められるものは変わっていきます。
「速いだけではダメ」
「安全で、正確で、記録が残り、トラブルを防げること」
これが現代の物流の常識になりました。✨


1)労災防止と安全文化の強化⚠️

デバンニングは、重い荷物を扱い、狭いコンテナ内で作業することも多い。
リスクは常にあります。

  • 荷崩れ

  • 落下

  • フォーク接触

  • 腰痛

  • 熱中症

  • 結露による滑り
    こうした危険を減らすため、安全文化が強化されていきました。️

現代の現場では、

  • KY(危険予知)

  • 保護具着用(ヘルメット・手袋・安全靴)

  • 荷姿に応じた降ろし方のルール化

  • 合図や声かけの徹底

  • フォークと人の動線分離
    といった取り組みが当たり前になっています。✅

安全はコストではなく、現場を守る価値。
この価値観が、デバンニング業を“誇れる仕事”にしています。✨


2)品質要求の高度化:破損ゼロ、誤出荷ゼロへ

ECの普及、サプライチェーンの複雑化により、物流品質の要求は上がりました。
「破損ゼロ」「誤出荷ゼロ」「遅延ゼロ」
理想は厳しいですが、現場はその方向へ進んでいます。

そのためデバンニング現場では、

  • 開梱前の外装チェック

  • 破損時の写真記録

  • ロット・品番のバーコード管理

  • 仕分けミス防止のルール

  • 異常があった場合の即報告
    など、作業が“現場の品質保証”になっていきます。✅


3)現場のIT化:紙からデータへ

昔は紙のリストで数えていた検品も、今はハンディ端末やタブレットを使う現場が増えています。
バーコードで読み取り、データを即時共有することで、トラブルを減らし、作業の再現性を上げる。
デバンニング業は“現場×IT”の領域へ進んでいます。


4)人手不足と教育:技能継承が課題‍♂️‍♀️

物流業界全体の課題として、人手不足があります。
デバンニングも例外ではありません。
しかもデバンニングは、

  • 荷物の癖を読む

  • 荷崩れを防ぐ

  • 効率よく降ろす
    という経験が必要な仕事。
    だから教育と標準化が重要になります。✨

この時代、現場には

  • 作業手順書

  • 動画マニュアル

  • チェックリスト

  • ベテランのノウハウ共有
    が整備され、技能継承の仕組みが作られていきます。


現代のデバンニングは“安全と品質の仕事”✅

スピードだけでなく、安全、品質、記録、再現性が重視される時代へ。
デバンニング業は、物流の最前線で“信頼を作る仕事”として進化しました。

 

 

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