-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

皆さんこんにちは!
龍輝物流、更新担当の中西です。
~“現場の専門性”~
コンテナ輸送が広がると、港に入るコンテナの数は増え続けます。
日本では高度経済成長期からバブル期にかけて、製造業の拡大、海外原材料の輸入、海外製品の流入が一気に進みました。
この時期、デバンニングは「荷降ろし」から「物流品質を担う専門作業」へと進化していきます。🔥
輸入品が増えるほど、荷物の種類も増えます。
食品、家電、衣類、化学製品、家具、建材、工業部品…。
荷姿も段ボール、パレット、ドラム缶、フレコン、長尺物…。
その中でデバンニング作業は、単純な力仕事では済まなくなります。😅
割れ物は慎重に取り扱う🍷
粉体は破袋しないように扱う🧪
長尺物は荷崩れしやすい📏
ドラムは転がせば危険🛢️
冷凍・冷蔵は時間勝負❄️
つまり現場には、品目ごとの知識と扱い方が必要になりました。🧠✨
この時代の経験が積み重なり、デバンニングは“扱いのプロ”としての専門性を高めていきます。💪
輸入品は、通関や取引条件によって「数量・品番・ロット」が厳密に管理されます。
間違えれば納品遅れ、取引トラブル、損害賠償につながることもあります。😱
そのため、デバンニング現場では検品と仕分けの役割が大きくなりました。
ケース数のカウント
品番・ラベルの確認
破損品の隔離
ロット管理
写真記録
こうした作業が、物流品質を作ります。📸✨
“早いだけ”ではダメ。
“正確で安全”が必要。
この価値観が現場の文化として定着していったのが、この時代です。🔥
コンテナ輸送が増えると、倉庫やヤードでの荷役も進化します。
フォークリフトの普及、パレット化(ユニットロード)が進むことで、デバンニングの形も変わりました。🚜✨
パレット積みならまとめて降ろせる
ただし隙間がないと爪が入らない
パレットを組むスペースが必要
荷崩れ防止のラップが重要
こうした“現場の工夫”が生まれ、効率と安全のバランスが磨かれました。🧠✅
ただし、すべてがパレット化できるわけではありません。
バラ積み(手降ろし)が必要な貨物は今も多い。
だからこそデバンニング業は、「機械化」と「人の手」の両方を使い分ける仕事として発展していきます。🤝
物流量が増えるほど、港湾荷役と倉庫作業の分業が進みます。
コンテナを降ろす港の役割と、コンテナを開けて中身を扱う倉庫の役割が整理され、
デバンニング専門の業者やチームが増えていきます。👷♂️👷♀️
港近くのCFSでデバンニング
内陸倉庫にドレー輸送してデバンニング
大量処理のライン化
こうした運用が広がり、デバンニング業は“物流の現場職”として確立していきました。📦✨
輸入品の多様化、検品の厳格化、パレット化、分業の進展。
高度成長期以降のデバンニング業は、単なる荷降ろしから、物流品質を支える専門作業へ進化しました。
龍輝物流では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()